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「アーの言葉」つづき

さて、今あなた方がしているのは、とてもたくさんの方がしているのは・・・私のエネルギーを取り込み、それを処理しています。あなた方は格闘しています。あなた方は私の送っているものを定義しようとしています。あなた方はこれを導入しています、大部分はハートを通してですが、あなたのマインドを通してそれを処理しようとしています。それは古いやり方です。古いやり方です。まずあなた自身と、そしてその後他の者達ともコミュニケートするために使う、マインドを通らない新しい言葉があるのです。これはあなた方にとって挑戦となるところでしょう。あなた方は他のどこでこのエネルギーを処理するのかわかりません。あなた方は頭脳でそれを処理するのにとても慣れています。そのエネルギーを定義しようとすることに慣れています。

私が今送っているのはどんなエネルギーでしょうか? 私が送っているのは木のエネルギーです。というのは、私達は・・・カウルダー、彼が木が好きであることを知っているからです。私達は松の木のエネルギーを送っています。そのエッセンスを送っています。あなた方は一定の方法でそれを定義しようとしてきました。そしてそれがあなた方が最近苦闘しているところです。

この詳細についてはこのシリーズの残りで、特別なツールについて、特別な方法についてお話ししていくことにします。今日はこのアセンション・シリーズのレッスン4の中で「アーの言葉」についてお話ししていきます。レッスン4、「アーの言葉」。それは頭脳では定義付けられません。それはあなたの存在全体を通して異なったレベルでやって来るものです。これはあなた方にとって挑戦となるでしょう。

あなたが内側に入っていき自分自身に質問をする時、あなたは静かな場所にいるでしょう。あなたのマインドで処理しないでしょう。あなたの内側から答えをもたらせますが、マインドの中でそれを定義付けようとしたり判断しようとしたりしないでしょう。あなたの耳で、あなたのマインドで言葉を聞かないでしょう。あなたが内側に入り自分自身に問いを発する時、その答えは「アーの言葉」でやって来るでしょう。

さて、私達はそれを「アーの言葉」と呼びますが、それは別に高いスピリチュアルの意味があるという訳ではなく、あなたがこれを扱うのを学ぶと、答えが表れて来る時・・・あなたは突然「アー」となるだろうからです。(聴衆 笑) 私達はそれを他の名前にしたくなかったのは、そのプロセスであなた方をあまり知性的になってほしくなかったからです。それはとてもシンプルです - 「アー」。

さて私達はあなた方がこれをもっともっとやっていくのがわかります。あなた方は内側に答えを求めていて、これは素晴らしいことです。しかし、あなた方が挫折感を味わっていたのがわかります。というのはあなた方は聞こえないし、あるいは、その答えが適切でなかったと感じているからです。そして、その憶測はあたっています。あなたの頭脳に答えが浮かんだ時、あなたは言います。「違う、これが答えだとはあまり思えない」 その通りでした。あなたは他の解釈を得ていたのです。

さて、あなたが内面に問いかける時、あなたの存在の前にそれを置き、あなたの神性の存在に今度はそれを処理させ、それを完成させ、答えをもたらせます。そして、あなたはただ待ちます。頭脳でその答えを解明したり、耳でそれを聞こうとしないようにしてください。

ここにいるあなた方のとても多くの方が気分を悪くしました。あなた方は言いました。「私は物事を感じません。声も聞こえません。頭に絵も浮かびません」 そして、アセンションのプロセスのこの地点で、あなた方は自分は幸運だと思ってください。というのは、あなた方にもはや必要でないどんな習慣も捨て去る必要がないからです。あなた方の中で、声を聞き、ビジョンを見、物事を感知し、感じるというギフトを持っていた方は - 今、申し上げますが、それは変わる時です。

あなた方は、新しいところから答えを得始めるでしょう。あなたの神性のセンターから、あなたに語られるでしょう。私達はそれを「神性の処理(Processing)センター」と呼びます。そして、それは「アーの言葉」で来るでしょう。それは聞こえないでしょう。それは必ずしも感じないでしょう。そして、あなたの頭脳ではそれがわからないでしょう。それで、あなた方は言います。「トバイアス、私は理解できません。これがどこから来るのですか? どのように私はそれがわかるのですか?」 アー! あなたはそれがわかるでしょう! それがあなたの心に浮かぶでしょう。私達はこれがどこかは言うことができません。なぜなら、いずれにしろあなた方がするであろうことがわかるからです。あなた方は自分のマインドに行き、それを解明しようとするでしょう。

「アーの言葉」では解明するということはありません。それはただあるのです。それはあなたを通してやって来るノウイングネス(知っている状態)です。あなたはそれが真実だとわかるでしょう。その真実を感知するでしょう。あなたが信頼しなかった、そして時にはあなたを誤って導いたあの小さな声のようではなく。この「アーの言葉」では、あなた方はそれが真実だとわかり、「アー」となるでしょう。それは全くシンプルなのです。

「アーの言葉」を使う上で困難なことは、あなた方が人間の頭脳でそれを解明しようとしたくなるということにあります。この新しいエネルギーの中ではそれは上手くいかないでしょう。頭脳は素晴らしいものです。あなたをガイドして助けます。あなたが情報を詳しく調べる助けをします。物事を見極める助けとなります。それは知識、事実、そして計算の倉庫です。それは車を運転したり、コンピューターを操作したり、そのようなことをあなたに可能にさせてくれます。あなたが扱ってきたエネルギーのレベルで物事を理解させてくれます。

しかし、私達はそれを超えていくでしょう。私達は「アーの言葉」で話すでしょう。今それをあなた方とするでしょう。私達がさっきお話しした木のエクササイズのことを思い出してください。それをもう一度やります。私達はあなたの「神性の処理センター」に「アーの言葉」で話してみます。その時あなたの頭脳をそこから外しておくことを忘れないでください。何も感じようとしないでください。何も考えようとしないでください。私達はこの言葉であなた方に話してみます。

(休止)

このことから頭脳を外しておくというのは難しいですか? 難しくないですか?

(休止)

さて、これはあなた方のほうで練習、練習、練習を必要とするでしょう。しかし楽しんでやってください。「アーの言葉」で自分に語りかけてください。今から30日間は私達から答えを求めないようにしてください。私達と話そうとさえしないように。いずれにしろそこにはいない天使達やガイド達とも話そうとしないように。トバイアスにも語りかけないように。私は他にすることがたくさんあって忙しいでしょうから。(聴衆 笑) 自分自身に語りかけてください。他の人々に語りかけようとしないように。この新しい言葉を彼らに使おうとしないように。後ほどこれをどのように使うかお話しします。どのように無数のものとコミュニケートするのかお話しします。しかし30日間は独身でいてください。(聴衆 笑) 文字通りというわけではありませんよ!

「アーの言葉」で自分自身とだけ話してください。問いかけてください。それが必要とするスペースを創ってください。頭脳を通して処理しようとしないでください。何日も何週間も答えがやって来ないかも知れないことを理解してください。そして、それはあなたの期待する答えではないかも知れません。

私達は笑っています。というのは、それはとても新しくて私達にさえあなた方に説明するのが難しい概念を説明しようとしているからです。その例をお話ししようと思いますが、このことをあまり知的に考えようとしないでほしいのです。

どのようにあなたの神性と繋がるのでしょう? あなたであるものすべてとどのようにコミュニケートするのでしょう? それは、英語とか、フランス語とかその他の言語を通じてではありません。それはマインドのビジョンを通じてでさえもありません。あなた方のいくらかの方はそのビジョンを見るというギフトを持っていました。それは感覚からではありません。それは新しいところです。それはあなたの神性のセンターです。あなた方は今から30日あなた自身の存在の内であなた自身とコミュニケートするでしょう。あなた方は挫折感を抱くでしょう。私達にはそれがわかります。腹をたてるでしょう。このすべてをやめたくなるでしょう。しかし、そうして、またそこに戻ってくるでしょう。そしてそれを使い続けるでしょう。そうしてそれを掴むでしょう。そして、その後あなたは「アー。今、わかった。感じる。どこにあるか理解した。頭の中で苦闘する必要はなかったのだ。今、私は私の「神性の自己」とコミュニケートできる。今まで知らなかった言葉で、存在していたことさえも知らなかった言葉で。それはエネルギーとヴァイブレーション(波動)の言葉なんだ」となるでしょう。

今はそれを定義づけしようとしないでください。その上に物質的な場所を置こうともしないでください。ただ在らせてください。そうすればあなたのところへやって来るでしょう。適切な時が来れば、答えがあなたの神性を通ってやって来るでしょう。そして、それ自体をあなたの意識の、人間のレベルに現わし、気づかせてくるでしょう。博士(ミンディー・レイノルズ)にはわかっているように、それはぐんぐんやって来る巨大な泡のようです。それはあなたの内側から現れ、表面に出てきます。それが表面に出てきた時、それは拡大し、表現します。そしてそれが、あなた方が「アー、今わかった」となる時なのです。

「アーの言葉」はあなた方がもっともっとあなた方の道のりで使っていくようになるものです。あなた方がそれに熟達していくと、あなた方の日常生活のとても多くのことにそれを使うようになるでしょう。それを奇跡の言葉と呼んでください。なぜなら、そうだからです。それはあなたがあるとはわからなかったレベルでまず自分自身とコミュニケートすることを助けるでしょう。そうして、他のすべてとコミュニケートするのを助けるようになるでしょう。

ところで、これは新しい言葉です。さてそれは、私達がこちら側で使っている言葉、私達がお互いに使っている言葉と似ています。こちら側での私達の言葉は・・・というヴァイブレーション(波動)からできていて・・・私達はカウルダーのためにそれを説明しようとしています。それは・・・それを私達は「saleebus」(サリーバス)と呼べるでしょう。「saleebus」(サリーバス)です。それは、ここで私達が互いのコミュニケーションで使っているタイプの言葉です。それはエネルギー的な言葉です。

あなたの身体は、それ自身の言葉、それ自体に話し掛けるエネルギー的な言葉を使用しています。あなた方はあなたの身体の細胞や分子や器官のおしゃべりを全部聞くことはありませんが、それでもそれらは互いに語り合っています。あなた方は、幸運にも、あなたの頭脳をあなたの存在の中で行われているこのようなすべてのコミュニケーションに参加させる必要はありません。それはあなたを圧倒してしまうでしょう。しかし、あなたの身体のすべての細胞、すべての原子、すべての分子、そしてすべての手足、部分、部品の内側でコミュニケートしている言葉があります。それら全部がコミュニケートしています。それはあなたの頭脳を通らない言葉です。それはあなたが定義づけしなくてはならない言葉ではありません。ただあるだけです。この新しい「アーの言葉」はあなた自身の身体がそれ自身とコミュニケートするのに使用している言葉と似ています。しかし、それは新たなレベルです。それは新たなレベルにおいてで、それはあなたの目覚めつつある神性が関わるからです。

どのように自分自身に語るのでしょうか。この新しい「自己」とどのようにコミュニケートするのでしょうか? あなた方は最近試みてきました。あなたのマインドを通してそれをもたらすことに格闘してきました。古いエネルギーのやり方をやってきて、それは上手く行きませんでした。これを全部説明するのは私達にも難しいのです。なぜなら、もう一度言うと、あなた方にそのプロセスを知的に考えてほしくないからです。それは単にあるのです。それはあなたが何者であるかと繋がる方法です。

どのようにそれを練習するのでしょうか? 自分自身に質問してください。自分自身に語りかけてください。私達には語りかけないように。自分に語りかけてください。そして、じっとしてください。静かにしていてください。平穏で平和なところにいてください。古いエネルギーからは何ものも期待しないでください。しかし、あなたの神性を通してすべてのものがやって来るのを期待してください。あなた方は言葉もなく、思考もなく、あなた方が過去に慣れていたあるタイプのビジョンや感覚もなく、あなたであるすべてと真にコミュニケートするのを学んでいるのを見い出すでしょう。

これは挑戦的なことになるでしょう。今でさえあなた方が言っているのが聞こえます。「しかし、トバイアス、思考や、言葉や、感じや、ビジョン無しでどうやってコミュニケートするのですか? これらは私達が使ってきたツールです」と。それはわかります。理解できます。この新しい言葉がどこからやって来るかは正確には私達には言うことができません。私達が言えるのは、もしあなた方が練習すれば、それとワークすれば、突然ある時「アー」になるということだけです。

この新しい言葉についてはこのシリーズの残りを通してもっとお話ししていくつもりです。私達はそれを使うように後押ししていきます。あなた方が本当にこのマスターになり、理解すれば、定期的にそれに取り組むことが必要となるでしょう。毎日それに取り組みたくなるでしょう。車を運転していてもそれに取り組みたくなるでしょう。そして、それに挫折感を抱くようになるでしょう。私達には既にそれがわかっています。あなた方はそれにとても挫折感を味わい、それがどこから来るか見つけだそうとし、定義づけしようとするでしょう。

あなた方が頭を壁にぶつけるのにくたびれ果てた時、そして私に腹をたて、これが一体何ななのか訝り・・・なるがまま手放すとき、ある時突然、あなたを通して流れてくる一筋の神性の意識の流れが現れ出てくるでしょう。その流れにはあなたが問いかけたこと、問いかけなかったことも同様にそれらの答えが含まれています。そしてそれから、あなたは「アー」になるでしょう。そして、それを手に入れるでしょう。

あなた方の何人かはいくつかの古いやり方に戻ろうとするだろうということを注意しておきます。あなた方は言うでしょう。「おお、これは私が20年前に研究したことに良く似ている」と。そして、今、言っておきますが、それはあなた方が以前研究したこととは全然違います。それを保証します。これは新しいものなのです。これは新しい言葉なのです。あなた方が今持っている神性は20年前にはなかったものです。あなた方の持っている意識は以前はなかったものです。どんな本を探しに戻ってもこれを書いてあるものはありません。これはあなた方に、あなた方にだけある新しいものなのです。

「アーの言葉」で「自己」とコミュニケートするこの方法は、あなた方のものです。それはあなた方のものです。それを保有してください。そして、もしあなた方が私達を呼び出そうとするのを聞いたら、私達は家にいないふりをします。(聴衆 笑) もしあなた方が他のエンティティを呼び出すのが聞こえたら、私達は彼らのところに行って、受話器を取らないように言います。(さらに笑) 私達は30日間あなた自身で取り組んでもらいたいのです。熱心にやってください。それは困難で挑戦的でしょうが、私達にはそれをあなた方が自らの中に持つことになるのがわかります。この「アーの言葉」を育ててください。それはあなたのところへやって来るでしょう。それはあなたのマインドの中にはないでしょう。あなたのマインドを通してそれをもたらせようとすると頭痛がしてくるでしょう。マインドの中にそれを持ち込もうとしないでください。別のところにやって来るでしょう。

私、トバイアスはここで休んで座りながら大きな微笑みを浮かべているでしょう。30日間は何もすることがありませんから。(聴衆 笑) そして、スピリチュアルなハンモックの上に寝そべって(さらに笑)、こちらの新鮮な空気を楽しみながら、「アー」が聞こえたら微笑むでしょう。(さらに笑) あなた方の内の一人がそれを手に入れたのがそれでわかるでしょう!

カウルダー、彼は、私達がこの言葉が何かについて十分定義していないと言っています。しかし、私達はこれを彼や他の同じように考える人に投げ返さなくてはならないでしょう。あなた方はそこでは定義づけされ得ない、されるべきでない知性の中で何かを定義づけしようとしているのです。あなた方は何をするのか、それはどのような感じか、人間のマインドでどのように処理するのか正確に知りたがっています。そのようにはなりません、カウルダー、そして他の皆さん。

それは単純です、しかしあなた方はそれに取り組む必要があります。あなたは自分とでさえ、今から30日後には、マインドでの言葉ではあなたの完全な「神性の自己」との会話もしくは問いかけを定義しないという地点に至るでしょう。初めは、恐らくあなた方はこれをやりたいと思うでしょう。しかしこれに取り組むにつれて、あなたの神性、あなたの「神の自己」とのコミュニケーションを、あなた方が言葉さえも使わないところで始めていくでしょう。あなた方はそれをマインドの中で創ろうとしないでしょう。それはとても素早く起こり、このコミュニケーションの道を行ったり来たりするでしょう。あなた方はそのコミュニケーションをただ感知し、あるいは感じるでしょう。そしてそれは応答と答えの形であなたのところへ帰ってくるでしょう。それはマインドは通りません。

さて、今日のこの課題についてお話ししなければならないことはそれですべてです。それで今、あなた方には宿題ができました。私達は今日の残りの時間はここに留まっていますが、その後はあなた方だけです。あなた方は、これがこの新しいエネルギーの中で唯一最もパワフルなツールであることを見出すでしょう。それは神性のコミュニケーションの言葉です。あなた方は自らの存在の内でまずそれを理解するでしょう。あなた方は、これを通してどのようにあなた自身の人生を変容させられるか理解するでしょう。そうして、私達は、あなた方と後でワークして、あなた方がどうやってこの新しい言葉で他の人達 - 他のもの、他の存在達とコミュニケートするかを理解する手助けをしていきます。

私達はこの時を共に楽しみました。私達は、私達の言葉の間の中で、ここで起きた変容を見ることを楽しみました。あなた方は、あなた自身を新しいところへ進ませる助けをするため、その変容を起こさせ、もはやあなた方には役立たないものを解放させました。あなた方を最近悩ませてきたこれらのものを、あなた方は変容させるのを可能にしました。あなた方がこの部屋から歩き出る時、何が起きたのか、どうそれが起きたのかを理解するために「アーの言葉」を使ってください。「アーの言葉」は、マインドを通してはやって来ないことを憶えておいてください。今までとは別のところにそれを感じるでしょう。

また少ししたら、質問に答えるのに戻ってきますが、私達はあなた方それぞれを本当に後押ししていきます。私達はあなた方自身で「アーの言葉」でこれらの答えを得るように後押ししていきます。

そして、お別れする前にもう一つ言っておかなければならないことがあります。カウルダーは今日一日中裏の方で私に話かけていました。彼が言うには、この「アーの言葉」という用語は陳腐だと思うと。(聴衆 笑) 彼は、「トバイアス、もっと崇高な名前、印象に残るような長い名前が思いつかなかったのですか? 私達が互いに話す時に誇れるような?」と言っています。そして、「この『アーの言葉』の話をするのにとても不十分に聞こえるよ」(聴衆 笑)と言っています。それで私達は、彼にそしてあなた方に言います。私達はわざとこうしたのです! 私達はあなた方に、これを特別な好みを持つ人達のための何か高邁な、知的な概念のように扱ってほしくないのです。「アー」は皆のためのものです。「アー」はシンプルです。「アー」はあなたの現実の中で表現される悟りです。「アー」は素晴らしいものです。「アー」はまた、親愛なる友たちよ、あなた方が解放の息を吐き、変容させる時にすることでもあります。「アー!」

私達はあなた方を心から愛しています。そして、今から30日間、あなた方は一人になるでしょう。(聴衆 多くの笑)
And so it is!(そしてそういうことなのです!)



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